※本記事はプロモーションを含みます
auまたはUQ mobileを利用中の方で
お子さんがいれば、地味に必ず得するサービス
「子育てエールプログラム」をおすすめします。
au三太郎の鬼ちゃん(菅田将暉さん)が広告塔の
子どもがいる場合に加入できるサービスです。
こちらのサービスですが、
本当に、絶対得するサービスになっています。
その理由がわかるように書いていきます。
最後には、知れてラッキー、となっていただけたら幸いです。
子育てエールプログラム とは
子育てエールプログラムの内容は
とてもシンプルで、下記の通りです。
<月額料金>
110円/月(税込)
<サービス内容>
以下の3つの特典がもらえる
①100Pontaポイント(毎月)
②500円分デジタルギフト(年3回)
③プレゼント抽選権(毎月)
<加入条件>
・小学生以下のお子さまの親権者または扶養者
・auまたはUQ mobileをご利用中で指定のスマートフォン料金プランにご加入
少し解説します。
月額料金が110円ですが、
特典①で100ポイントが毎月もらえます。
つまり、何もしなくても差額10円分で
ずっと使い続けることができます。
これに加えて、特典②の合計1,500円分の
デジタルチケットにより絶対お得になる
というカラクリです。
そのお得度は1,380円/年となります。
(=「特典②のお得額」ー「実質コスト」
=1,500円/年 – 120円/年 = 1,380円/年)
さらに、特典③で何かしらの
プレゼントを抽選で手に入れることが
できれば、よりお得になります。
年間で1,380円のお得が享受できる、
というレベルなので、地味ではあります。
ですが上記の通り、なぜか必ず得するサービス
になっているので、条件をクリアできる方は
加入しておくことをおすすめします。
あと、ご自身の料金プランが
加入条件の指定の料金サービスかどうかは
事前にチェックしておきましょう。
(上記リンクの公式サイトからご確認ください)
子育てエールプログラム 特典①について
特典について、いちユーザーとして
もう少し詳細を記載します。
<特典①:100Pontaポイントもらえる(毎月)>
Pontaポイントは、もらった後に増やすことができます。
さらに、増やしたポイントを、さらに増やして使うことができます。
それぞれ下記のサービスを使うことで実現できます。
・ポイントを増やす
→ au PAY のポイント運用
・ポイントを増やして使う
→ au PAY マーケットのポイント交換所
ですので、子育てエールプログラムの月額料金110円分は
この2つの別サービスを駆使すれば、むしろプラスにして
使うことができたりします。
詳しくはこちらに書いていますので、ご覧ください。
子育てエールプログラム 特典②について
<特典②:500円分のデジタルギフト(年3回)>
このデジタルギフトは多くの中から選べるのですが
その中に、下記のギフトが存在します。
・Pontaポイント500円分
・au PAYギフトカード500円分
・Amazonギフトカード500円分
この3つは、ほぼ現金同様の使い方ができるので
普通に500円をもらったようなもの、といっても
過言ではありません。(筆者的に)
こちらも積極的に使っていきましょう。
子育てエールプログラム 特典③について
<特典③: プレゼント抽選権(毎月)>
毎月どんなものが抽選でプレゼントされるかは、
こちらの公式URLで確認ができます。
当選人数は数千人くらいであるため、
正直あまり当たらない抽選、にはなっています。
(というのも、私は当たった記憶がありません)
ただし、実績として
たまに「全員もらえる」という月があります。
その内容は
au PAY マーケットの2,000円以上のお買い物で
使える500円引きクーポンというものです。
最大25%OFFのチケットなので、
必ず買っている日用品などに使うと損しません。
例えば、お米・水・コーヒー・野菜ジュース等
がよいのかなと思います。
子育てエールプログラム 登録方法
au IDがあれば、下記の公式サイトから
5分で登録ができるようです。
<子育てエールプログラム 公式サイト>
https://lp.kosodate.au.com/
auまたはUQ mobileを契約している方なら
au IDが発行されているはずなので、
そちらを使うとよいかと思います。
まとめ
お子さんがいて、auかUQ mobileを使っている方なら
地味に絶対お得な子育てエールプログラムを
おすすめしてみました。
いちユーザーとして使ってみて、
その通りの特典が受けることができたので
思い出したように記事にしてみました。
なぜこのようなサービスになっているのだろうと考えたのですが、事業的には「ユーザーの満足度を高めて、ゆくゆくはお子さんもauやUQ mobileに入ってもらいたい」というリターンを期待しているのかなあ、と想像しました(あくまで勝手な推測です)。
なお、UQモバイルにちょっと興味があるんですよねという方は、その料金プランについても下記でまとめていますので、よろしければご覧ください。
ご覧いただきありがとうございました。